北欧記16

ゴビ砂漠旅行記

buchijoyceさんの旅行記

テーマ:

旅行記タイトル:北欧記16

旅行期間:2000/07/04〜2000/07/19

旅行記の内容:7月18日(火)

5時半には起き、支度をしてしまう。

アムステルダムまで来るとき、窓際をとれなくて、面白くなかったPapasan。
なんとしても窓際をとりたくて、朝ご飯をパスして6時20分でカストラップ空港に向かう。
6時45分には到着したが、またチェックインは行われていない。
しかし、並んで待っている。


窓口には7時45分に開けるとかいてある。
1時間待つ。
その間、私はふらふら歩いている。
45分、窓が開いた。
コペンハーゲン・アムステルダムとアムステルダム・東京のチェックインをする。
なれたものだ。
大丈夫、窓際はとれた。


コペンハーゲンからアムステルダムまでの窓の外は雲がたれこめ、下は見えない。
アムステルダム近くになってやっと下が見えるようになった。
乗り継ぎまで1時間ちょっとしかないので、効率良く買い物をして行く。
まるで買い物ツアーの日本人よろしく、だだだと飛び込んでチーズを籠にいれていく。

買ったのはそれだけだがチーズの量が多いので重いこと。
10キロ以上はある。
機内でスチュアーデスに涼しいところに保管してもらう。


アムステルダムから北へ向かうと思いきや、飛行機はライプチッヒを抜け、プラハを通り、バルカンを横切る。
泥のような色の川が流れている。
それがひとつになって、青い流れとなっている。
この辺で大きな川と言えば、ドナウ川だろうか。
黒海を通過。
黒海の波がきらきらと光りきれいだ。
大きな白い船も走っている。
クルーズ船だろうか。


下を見るとどこにも緑のない世界が広がっている。
山が荒地に影を落としている。
都市もあるが土色の都市だ。
エジプトと同じ世界だ。
アゼルバイジャンあたりだろうか。
カザフスタンも通る。
カスピ海の沿岸に大きな都市が見える。
バクーだろうか。

アラル海も通る。
砂漠に塩が浮いているのだろうか。
白く見える。


窓の外が暗くなり、夜が来た。
夜のない国になじんでしまったので、暗い夜が妙だ。
さそり座の全体が良く見える。
窓の下に白いものが、まるで波のように見える。
よくよく見ると、それは雪を頂いた白い山々。
稜線が波のようにカーブを作っているのだ。
天山山脈のようだ。
タリム盆地にちょっと入り、飛行機はゴビ砂漠と中国を飛んで行く。
北京上空は雲で地上は見えない。
韓国通過も雲でさえぎられている。
晴天の時、このルートを飛んで見たいものだ。
                   (完)



写真:7月18日(火)

5時半には起き、支度をしてしまう。

アムステルダムまで来るとき、窓際をとれなくて、面白くなかったPapasan。
なんとしても窓際をとりたくて、朝ご飯をパスして6時20分でカストラップ空港に向かう。
6時45分には到着したが、またチェックインは行われていない。
しかし、並んで待っている。


窓口には7時45分に開けるとかいてある。
1時間待つ。
その間、私はふらふら歩いている。
45分、窓が開いた。
コペンハーゲン・アムステルダムとアムステルダム・東京のチェックインをする。
なれたものだ。
大丈夫、窓際はとれた。


コペンハーゲンからアムステルダムまでの窓の外は雲がたれこめ、下は見えない。
アムステルダム近くになってやっと下が見えるようになった。
乗り継ぎまで1時間ちょっとしかないので、効率良く買い物をして行く。
まるで買い物ツアーの日本人よろしく、だだだと飛び込んでチーズを籠にいれていく。

買ったのはそれだけだがチーズの量が多いので重いこと。
10キロ以上はある。
機内でスチュアーデスに涼しいところに保管してもらう。


アムステルダムから北へ向かうと思いきや、飛行機はライプチッヒを抜け、プラハを通り、バルカンを横切る。
泥のような色の川が流れている。
それがひとつになって、青い流れとなっている。
この辺で大きな川と言えば、ドナウ川だろうか。
黒海を通過。
黒海の波がきらきらと光りきれいだ。
大きな白い船も走っている。
クルーズ船だろうか。


下を見るとどこにも緑のない世界が広がっている。
山が荒地に影を落としている。
都市もあるが土色の都市だ。
エジプトと同じ世界だ。
アゼルバイジャンあたりだろうか。
カザフスタンも通る。
カスピ海の沿岸に大きな都市が見える。
バクーだろうか。

アラル海も通る。
砂漠に塩が浮いているのだろうか。
白く見える。


窓の外が暗くなり、夜が来た。
夜のない国になじんでしまったので、暗い夜が妙だ。
さそり座の全体が良く見える。
窓の下に白いものが、まるで波のように見える。
よくよく見ると、それは雪を頂いた白い山々。
稜線が波のようにカーブを作っているのだ。
天山山脈のようだ。
タリム盆地にちょっと入り、飛行機はゴビ砂漠と中国を飛んで行く。
北京上空は雲で地上は見えない。
韓国通過も雲でさえぎられている。
晴天の時、このルートを飛んで見たいものだ。
                   (完)



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